2020年1月25日土曜日

ショットクロック

未経験者には理解しにくい24秒ルール。
どのタイミングで動き始め、どうなれば何秒にリセットされるのか。24秒ルール自体よりもショットクロックオペレーターの任務を追った方が分かりやすいのではないかと思ったのでまとめてみる。

まず、次のときはショットクロックを動かし始める、あるいは再開する
・どちらかのチームがボールを新たにコントロールしたとき
・スローインされたボールがコート上のプレーヤーに正当に触れたとき

次のときは、それまでボールをコントロールしていたチームに引き続きスローインを与えられ、ショットクロックは止めるがリセットしない場合
・ボールがアウトオブバウンズになったとき
・ボールをコントロールしているチームのプレーヤーの怪我で審判がゲームを止めたとき
・ジャンプボールシチュエーションになったとき
・ダブルファウル
・両チームに等しい罰則の相殺があったとき
・ボールをコントロールしているチームにテクニカルファウルがせんせられたとき

次のときはショットクロックを止めて24秒にリセットし、秒数を表示しない
・ボールが正当にバスケットに入ったとき
・オフェンスチームのバスケットのリングに触れて、ディフェンスチームが新たにボールをコントロールしたとき
・ファウルやバイオレーションによりバックコートからスローインが与えられたとき
・ジャンプボールシチュエーションで、ボールをコントロールしていないチームにバックコートからスローインが与えられたとき
・自チーム以外の原因でゲームが中断し、バックコートからスローインが与えられたとき
・フリースローを行うとき

次のときは、ショットクロックを表示させて14秒にリセット
・残りのショットクロックが13秒以下で、ファウルやバイオレーションによりフロントコートからスローインが与えられるとき
・残りのショットクロックが13秒以下で、自チーム以外の原因でゲームが中断し、フロントコートからスローインを与えられるとき
・ジャンプボールシチュエーションで、ボールをコントロールしていないチームにフロントコートからスローインが与えられたとき
・ボールがリングに触れたあと、引き続きそれまでのオフェンスがボールをコントロールしたとき
第4クォーターで残り2:00以下のとき、バックコートのアウトオブバウンズでスローインが与えられたチームにタイムアウトが認められ、コーチがフロントコートからの再開を決め、ショットクロックが残り14秒以上のとき

んーなかなか上手くまとめれない。。

2020年1月19日日曜日

スローイン

今回はスローインについて。
競技規則を読んでみると意外と細かいルールが書いてあるので、自分なりに読み解いてみる。

定義:アウトオブバウンズにいるプレーヤーによってボールがコート内にパスされること。
→これは読んで字のごとし。最初アウトオブバウンズっていう言葉に馴染めなかったけど、聴き慣れたら普通になってきた。

手順:
①審判がプレーヤーに手渡すか、スローインする位置にボールを置く。
審判が、プレーヤーにボールをトスあるいはバウンスパスしてもよいのは
・審判がプレーヤーから4m以内のところにいる。
・プレーヤーが審判に指示された位置にいる。
 →トスするかバウンスパスで渡している場合しか見たことなかったけど、置くこともあるのは初耳だった。しかもトスやパスできるには条件があるのも初耳。

②バイオレーション、ファウル、ゲームが中断したところの最も近いアウトオブバウンズからスローインしなければならない。ただし、バックボードの裏側からはスローインしない。
→これが普通のスローイン

③第1Q以外の全てのクォーターを始めるスローインを行う場合は、スコアラーズテーブルの反対側のセンターラインの延長線上をまたいで立つ。
→ミニバスではパックパスはないけど、この場合バックコートにパスしてもバックパスにはならない。

④第4Qの残り2:00以内で、バックコートからスローインを与えられることになってるチームがタイムアウトを取った場合、そのチームのコーチが再開するときに次から場所を選べる。
・フロントコートのスラーラインから
・バックコートのゲームが止められた場所に最も近いアウトオブバウンズから
(フロントコートから再開する場合でショットクロックが14秒以上残っている場合は、14秒にリセットされる。)
→残り時間が少ない状況でも試合を活性化させるためだろうか。

⑤ファウルの中でもアンスポーツマンライクファウルやディスクオリファイングファウルのあとは、フロントコートのスローインラインからのスローインで再開される。
→めったにお目にかからないシチュエーションだと思う。

⑥フィールドゴールや最後のフリースローが成功したあとのスローインは、エンドラインの任意の位置のアウトオブバウンズからスローインをしてよく、動いて位置を変えてもよいし、エンドラインのアウトオブバウンズ側にいる味方にパスしてもよい。
→この場合は動いてもいいし、アウトにいる味方に渡してスローインさせることも出来るのは知らなかった。

あと、スローインのルールとしては、
・スローインのボールを手離すのに5秒を超えてはいけない。、
・直接バスケットに入れてはいけない
・審判から指示された場所から1mを超えて動いてはいけない(ゴール後は除く)
といったものがあり、逆にコート内のプレーヤーには
・スローインされたボールがラインを超えるまで、体の一部を少しでも境界線を超えてコートの外に出してはいけない。
・コートのまわりにゆとりがなくて障害物からラインまでが2m未満のとき、スローインするプレーヤーから1m以内に近づいてはいけない。
というルールがある。
また、このコート内のプレーヤーの禁止事項を第4Qの残り2分以内に行った場合はテクニカルファウルとなる。

競技規則の書かれ方がいまいち読みにくくてわかりにくいけれど、こんなところだろうか。

2020年1月14日火曜日

ライン

サッカーでもバレーでも、コートのあるスポーツでは、それぞれラインが区域に含まれるかが異なる。バスケ経験者なら当然のことかも知れないけれど、未経験の自分には正確なところは曖昧なので、ここできちんと確認して整理しておく。

①エンドラインおよびサイドライン →  コートに含まれない
 ・ボールが境界線に触れたらアウトオブバウンズ
 ・ボールが境界線に触れているプレーヤーに触れてもアウトオブバウンズ
 ・ボールが空中で境界線を超えてもアウトオブバウンズではない
 ・空中で境界線を超えているボールを、コート内またはコート内からジャンプしたプレーヤーによってコート内に戻された場合はアウトオブバウンズではない
 ・バックボードのサポートや裏面に触れてたらアウトオブバウンズ
 ・バックボードの側面や下面、上面に触れてもアウトオブバウンズではない
 ・スローインするプレーヤーはラインを踏んでもよいが、踏み越すのはダメ

②制限区域 → エンドライン以外の制限区域を構成するラインは制限区域に含まれる
 ・3秒ルールに反しないためには、3秒以内に両足を制限区域外のフロアにつけなければならない

③フリースローライン
 ・フリースローのとき、シューターはボールがリングに触れる前にフリースローラインや制限区域内の床に触れてはいけない

④スリーポイントライン → スリーポイントフィールドゴールに含まれない
 ・スリーポイントラインに触れたりまたいでショットを打った場合入っても2点

⑤ノーチャージセミサークルライン → ノーチャージセミサークルエリアの一部


たかがライン、されどライン。まずはしっかり覚えなければ。

2020年1月13日月曜日

審判ライセンス取得に向けて

年末にミニバスのチームから審判の資格を取るよう頼まれたので、JBAのHPから競技規則とルールテスト問題集をダウンロードして少しずつ勉強してます。

そもそもバスケ未経験なので、ルールは分かっているようで分かってない事がたくさん。E級ライセンスならEラーニングをコツコツこなせば取れるのだろうけど、せっかくならちゃんとルールを理解したいと思い、まずは問題集の正誤問題を、理由まで理解して答えられるように競技規則とインプリを読み込んでいるところです。

その中でも覚えにくいところや分かりにくいところがあるので、このブログをアウトプットの場所として利用しながら理解を深めて行こうと思います。

実際のアウトプットは次回以降。